『ドラゴンクエスト1』ラスボス【竜王】おもしろ3選
ドラゴンクエスト1のラスボス小ネタ3選!!
ドラゴンクエスト1はドラゴンクエスト1・2・3で構成されるロトシリーズです。
ロトシリーズの時系列では『ドラゴンクエスト3』の次の作品になります。
【物語】
勇者ロトの子孫が世界を闇に閉ざす竜王を倒す物語
ドラゴンクエストシリーズの原点になる作品ですので是非プレイしてみてください。
【竜王とは】
ドラゴンクエスト1の『ラスボス』
小ネタ
りゅうおうの小ネタ紹介です!!
やみのせんし
【りゅうおう】の問いかけに「はい」と答えてしまったロトの血を引く者の成れの果て。
【もし わしの みかたになれば せかいの はんぶんを ○○○○に やろう。】と唆すが、決してこの提案に乗ってはならない。
承諾すると...考えただけでゾッとする...
ローラ姫と結婚
ローラ姫曰く、竜王は誘拐した姫を自身の妻にしようと考えていた。
『もし あなたが おいでにならなければ 私は いずれ 竜王の妻に…。ああ 考えただけでも おそろしいですわ…。』
上記はスーパーファミコン版より抜粋したものだ。
もし、ローラ姫と竜王が結婚していたらどうなっていたことやら...
会心の一撃
この仕様のため会心の一撃による運頼みの突破は不可能である。
【ラスボス戦では会心の一撃が出ない】仕様は次作の『シドー』まで引き継がれている。
まとめ
りゅうおうは悪のカリスマと言っても過言ではないことがわかります。
結婚したいというちょっと可愛らしい一面もあり憎めないボスでした。
*1:うまい話には裏があるってことです
Webライターを目指した経緯
今回はWebライターを目指した経緯を話していきたいと思います。
●結論
結論を言いますと、フリーランスで自分で仕事を取って生活していきたいからです。
●現在の状況
現在僕は、ゲームアプリ開発の会社で働いております。
今年の3月に自分が携わっていたゲームアプリがサービスを終了し、次のゲームアプリの開発、運営に携わっているのですが、3月に携わっていたゲームアプリで自分的には満足し、会社を辞めるか、もしくは他のゲームアプリの開発・運営に携わるかの選択を迫られていました。
特にすることがなく、流されるままに今回の選択になってしまいました。
これが今の僕の現状です。
●Webライターを知った経緯
僕がwebライターを知った経緯は、「ヒューマンアカデミー」の広告を目にしたからです。
その時の広告は「Webデザイン」だったのですが、広告を押下して遷移した先に「在宅ワーク」の欄が表示されており、その中でも一番自分が支払うコストが低くやってみたい事が「Webライティング」でした。
ネットで色んな記事を見ていくうちに「Webライティング」は仕事ではなく、書くことだと知り、その「Webライティング」を使う仕事が「Webライター」ということを知りました。
※「ヒューマンアカデミー」には色んな講座が存在しており、いろいろあるので良かったら覗いてみてください。
●Webライターを知ってから起こした行動
現在の僕の状況は、会社にも、自分にも、あまりよくなくこの状況をできるなら打破したいと考えていました。
そんな状況を打破するために、とった最初の行動は「ヒューマンアカデミーの講座を受けること」でした。
なにも考えずに、ボタンを押していました。(いつやるの?今でしょ!!)
いったん考えても良かったのですが、数日考えたら自分の気持ちがブレると思い考えるのをやめました。
押してからは覚悟決めて「必ず仕事にしてやるぜ」の精神に変わりました。
ですが、押して教材が来るのを待っていても仕方ないと思い、次の行動をとることに決めました。
それは「文章をだせる場所をつくる」です。
自分は未経験なので、文章の構成、簡潔な表現などは全くと言ってわかりません。
それならば、経験者に迫る技術を手に入れるなら「書く!」「書く!」「書く!」しかないと自分では感じてました。
そして、思いついたのが「ブログを書こう」でした。
文章を書いて初めて自分が足りない部分、得意な部分が少しでも見えたらと思っています。
ブログを書くことで少しでも自信になれば、自分が目指しているフリーランスでの仕事を受けることの目標に近づけると信じています。
ここまでご鑑賞ありがとうございます。
僕と同じような悩みがある人の力になれるように自分が感じたことをブログに書いていきます。
ありがとうございました。
練習①PREP法
今回はPREP法を練習していきます。
PREP法とは、webライティング時に使うテンプレートを指します。
例えば、(時間)
時間が、人生において大切といえる。
なぜなら、過ぎ去った時間は取り戻せないからです。
例えば、後悔する買い物をしても仕事すれば取り戻せますが、学生時代の青春は取り戻すことができません。
大切な今この時間を大切にしていきましょう(ネットより抜粋してます)
このように先に①結論②理由③具体例④結論となるのがPREP法です
(成長)
人に取って成長が大切です。
なぜなら、人は学び成長する生き物だからです。
例えば、何も知らない人が火を触ればやけどしますが、一度やけどした人は触ったらやけどすると学び成長します
成長という時間を大切にしていきましょう。